Vol.195 長すぎる

【例文】
 わたしね、きのう夕食の時に、テレビを見ながら親と一緒にごはんを食べて、そのごはんがおいしかったんだけど、そのおいしかったのは、母が得意の鍋料理で、それがキムチ鍋で、キムチを信じられないぐらいたくさん入れて、身体があたたまるんだけど、あんまり汗をかいたので、夕食のあとすぐにお風呂にはいろうと思って、お風呂に入る前に友達にメールをして、お風呂は汗をいっぱいかいたあとだったから、とっても気持ちよかった。

 こんな話し方していませんか。どこまで続くんだろうと心配になるぐらいつなげて話してますね。「わたしね、〜」から「〜気持ちよかった」までが、長すぎると思いませんか。
 文章をよーく見ると、「〜で、〜て、〜して、〜ので」でつなげています。たくさんの話題が含まれています。
 これでは、何を言っているのか何が言いたいのか、わかりにくいですね。話題がかわったときは、「〜食べたの」「〜おいしかったの」「〜身体があたたまるんだ」というように、文章を一度終わらせればいいですね。
 例文はたわいのない話題ですが、説明するとき、何かをお願いしたいときなど、大事な場面で、ダラダラと話していたのでは相手に伝わりません。


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