Vol.156 いい表情の心がけ先日100人の女性に「話を聞くときはもっとニッコリしてみましょう」って言ったら、ほとんどの人は顔がひきつっていました。「顔がひきつって困った顔になっていますね」と言ったらウケました。自分がうまくニッコリできないことに気がついているようです。どこをどう動かせばいいのか分からなくて、ひきつったような顔になってしまう方がほとんどなんでしょう。そうそう、40代ぐらいの女性だったと思うんですが、スタイルもよく、いいものを着ている様子でした。でも、顔をみてビックリ。眉間に皺がよって、まるで辛くてしょうがないような表情でした。ほんとうにイヤなことがあったのかも知れませんが、いかにも買い物帰りでお子さんを連れていたので、毎日の習慣で作られた顔なんでしょう。できればどんな時でもいい顔をしたいものです。 街を歩くとたくさんの人に出会います。表情を見てみましょう。いい顔をしている人に何人出会えるでしょうか。あなたはどんな顔をしたいですか。ただなんとなく、何も考えないで過ごすと年とともにイヤーな顔になっていくこともあります。こわいですね。 笑顔は顔の筋肉を引力に逆らって動かすので、鍛えないとすぐにはできないものです。毎日ニッコリの習慣がないと、ひきつってヘンな顔になってしまいます。 今すぐに鏡を見て自分の顔をチェックしてみましょう。メイクや装いの仕上げが表情です。鏡を見てどこをどう動かせばいいかを試して、毎日実践してみましょう。自分の顔は自分で作るものです。 このコーナーへのご意見、ご感想、リクエストは「話し方掲示板」におよせください。 |