Vol.140.「考え」て決まる

 発声練習をする。口の動きをよくする。表情を豊かにする。話す姿勢をよくする。勢いよく話すなどを実践すれば、ある程度いい話し手として評価されると思います。
 では、話す内容は?どうすればいい話ができるんでしょうか。
 話す内容は、話す人が決めるものです。話し手が考えていることが、言葉として、発現します。日頃、考えていないことは、言葉にならないものですね。
 いい話をするには、まず、一生懸命考えることです。「考える」という行為が、不思議といい話を生むようです。「考える」と、自分だけの言葉が生まれてきます。
 誰かが考えた話や、借りてきた言葉で構成された話では聞いている人を惹きつけませんね。あなただけの話をするために考えてみましょう。
 でも、気をつけて。あまりいっぱい考えすぎて、話すぎないようにしましょう。考えたことすべてを話すと話しすぎです。たくさん考えた話の中から、いいところをだけを選んで話してみましょう。


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